できてしまったお尻ニキビには

できてしまったお尻ニキビには

お尻ニキビには、治りにくく、悪化しやすいという困った特徴があります。座った時に体重がかかるため、常にニキビが刺激されているからです。

 

下着との摩擦も悪化の原因です。「ニキビは触らないように」という対処の基本が、お尻ニキビには通用しません。薬を塗っても炎症が進行し、膿をもってしまうケースもあります。ニキビが悪化すると、座っている間中、痛みます。治っても跡が残ることも。肌が凸凹したり、色素沈着をおこして黒ずんでしまいます。お尻ニキビができてしまったら、座る時間を短くして、体重がかからないようにします。通気性が良い下着や衣服を心がけ、蒸れや摩擦を防ぎましょう。

 

スタイル補整のガードルなど、締め付けがキツい下着は厳禁です。部位が部位だけに、人に見せるのは恥ずかしいかもしれませんが、酷くならないうちに皮膚科の受診もお勧めします。女性なら、女医さんがいる美容系の皮膚科を探せば抵抗感も薄れるでしょう。もしニキビ跡が黒ずんでしまったら、ピーリングコスメや黒ずみを薄くする専用のケアクリームもあります。ピーリングなどは、あまり頻繁にすると刺激が強すぎて逆効果です。

 

お尻ニキビも、他の部位のニキビ同様、ビタミン・ミネラルの摂取で予防できます。食生活の見直しも必須です。